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LIFE IS HARD だけど HAPPY

現場や個人の感想を垂れ流しにする場所

ぶるむん観劇。

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ブルームーン5/27,6/28で観劇してきました。軽くどんな感じかとか自分の感想とかをなんとなくまとめてみました。

両会場で観て(位置全然違うけど)、観やすかったのはグローブ座でした。キャパ小さいからかなー。全体的にキュッとしてるから本当に思ってたより近かった。ちなみにわたしはグローブ座はぴあ先行で取ったS席で入りました。二階の最後列(C列)だったけど全然観やすかったし、何より後ろ気にしなくていいのが良かった。足場は狭かったけど(笑)

一方のピロティホールは何階とかなくて平らな感じ(言ってしまえば全部一階だけどちゃんと傾斜はある)だからどーんとしててすごくグローブ座より広い印象。でもわたし結構上手側の後列だったんですけど、全体像は観やすかったかなーと。まあ双眼鏡で8割方見てるわたしからしたらあれですけど(笑)あとこれはわたしの座り方が悪かったんだと思いますが、森ノ宮は観劇してる時からかなり疲労がきました(笑)


本題の本編ですが。

最初休憩無しですって言われた時、ここ最近の舞台は幕間がある舞台を観ていたので(去年観に行ったぶいろくメンバーのは全部幕間がありました)、長い…と第一印象ではあったけど、実際見たらわりとあっと言う間でした。物語に見入ってるから二時間強経った感覚はないです。

舞台となっているのはお寺の休憩室みたいな所なんでしょうか?誰か入ってきたらどうするの!的な事ユタカくん言われてたので(笑)

あ、よこちゃんが演じていたのはユタカくんという青年です。お寺のお家の子(言い方)です。わりと短髪(拝啓、父上様のときおくんくらいかそれよりちょっと長いくらい?)のカツラ被ってます。最近よく見る良ビジュではありません(笑)

最初あのお坊さんがよく着てる服(語彙力なさすぎ)着ててそれを脱ぐんですがひーたまらん(笑)膝の裏汗かいてるのかタオルで拭く表現もあり。あと足袋脱ぐとか片方はちゃんと脱いでるけどもう片方は結構適当に裏返る感じで脱いでるのは意図的(笑)?ごめんなさいこういう断片的な事しかもそこ?っていう所しか覚えてませんww 本編がっつり知りたい人はレポの上手い方のブログなり見られたほうがわかるかと…舞台といきものライブに関してはメモはしていないので(^_^;)

このブルームーン、その家(休憩室)の二階の部屋と壊れている時計が物語の鍵を握るんですけど、その時計が反時計周りに回るんですよね。実際は12時過ぎてるのに逆戻りしてまた12時のメロディが鳴る。今の時間に戻してもまた戻って鳴る。で、実際に時計の針舞台中に動いてるんですけど、物語普通に観てると気付いたらもう動き終わっててあれほんとだ12時だとかなるので、千秋楽公演は結構時計気にしてたら一回だけ動いてる所見れました。お手伝いをよくしてくれるはまこさんとユタカくんのお父さんと、あとユタカくんの恋人のルミさんがその休憩室にいて3:1でユタカくんがぽつんとなっている時(見た人にしかわからない表現)にくるくる回っててああ、回ってるー!と双眼鏡越しに思っていました(笑)

そういやこれは余談ですけど、ルミさんの職業が舞台の演出をする人なんです。下っ端というか中間管理職的な位置にいるみたいですが。実はご存知の方もいると思いますけどわたし専門学校では演出ではないですけど照明を学んでおりまして。裏方さんだという役柄にちょっとなんか通ずるものを感じてしまいました。

いやーしかしルミさんとユタカくん、長く付き合っているからこそこちらから見るととてもむず痒いというか、ギスギスしている所がああ!ってなる関係なのです。わりとユタカくんがあんまり言えない感じ。ルミさんはズバっと言ってる印象。

でひょんなことから(ここで関係してくるのが時計と二階の部屋なんですけど説明はしょります)1937年昭和12年からトニーさん(はまこさんのお父さんにあたる人)がやってきて、更にそっちの世界にユタカくんがタイムスリップしてしまうんですね〜〜。まあユタカくんがトニーさんとルミさんの事誤解してたが故にタイムスリップしてしまったようなもんですが(笑)個人的にこのトニーさんのキャラすきです面白い(笑)

でまあ昭和12年の世界もトニーさんを巡って色々あるんですけども。でも未来を知っているユタカくんはそうなるようにと助言していくんですけど、これがまあまたあらぬ方向に進んでいくというか。(結果別にいい方向だったんですけど)そして落ち込むユタカくん。そんな彼を連れ戻しに過去にやってきたルミさんともまた言い合いになってしまったまま未来に戻ってくるわけで。

でわたしは未来に戻ってきてからがすきなんですけど。ルミさんの頑張りでトニーさんのミュージカル映画の上映会をすることになって、あれから仲たがいしていたルミさんとユタカくんが久々に会うわけなんですが。ルミさんはユタカくんのお父さんの前で演出家ではなく誰かの為になるような、自分は誰かを支える存在でありたいと言っていて。それをタレントとマネージャーに例えていたお父さん、でもそれは相手はタレントじゃないとダメなのか?って言うシーンがあって。お父さんもお父さんでユタカくんとルミさんが結ばれてほしいんだなーと思うこのシーン、ちょっとコミカルなシーンなんですけどわたしとってもすきです。あれ、でもこれここら辺のシーンじゃないな、どこだ、時系列わからなくなってる〜(^_^;) ※ごめんなさい調べたら普通にルミさんがタイムスリップする前の話でした(笑)

でそんなお父さんとはまこさんのお節介で(笑)二人きりになるユタカくんとルミさん。でルミさんは言いたい事言って帰ろうとするんだけど、ユタカくんがもう帰るん?もうちょっとおってや、的な事言うんですよ!!!あーかわいい!かわいいねユタカくん!!ルミさん家にきてビールがぶ飲みしちゃってた所もかわいかったよ!(笑)そしてルミさんがブルームーンをかけ始める。曲の意味(どういう曲か)を聞くユタカくんにルミさんはひとりぼっちの彼女が告白を待ってる唄だと。まさに今その状況\(^o^)/(笑)自分に夢は無くて寺も仕方なく継いだと言ってたユタカくん、でもその仕事に夢がないだなんて一度も思ったことがないというルミさん。愛しい人たちを亡くして悲しんでいる人たちに何かを与えることができる、そんな素敵な仕事であると。そして中華街でダンサーさんと歩くルミさんを見たとき、嫉妬したと。でもその前からダンサーさんにサポートする姿をみてそういうサポートを自分だけにしてほしいと思ったユタカくん。(ここもたまらなくすき)

未来は自分から切り開くものだと過去で思い知ったユタカくん。だから自分はルミとの未来を信じたい、だからアメリカに行ってきなよ、行っておいでと送り出そうとするユタカくん。でもルミさんはどこにもいかない!だからあと一言わたしに言葉をちょうだい、と。そしてようやくようやくルミさんに結婚してくださいと言えたユタカくん。そしてよくできました!と返すルミさん。でもユタカくんはちゃんと答えがほしいみたいでイエスかノーかくれ!と(笑)するとユタカくんの後ろからギュッと抱きつくルミさん。(それがイエスってことだよね) そしてルミさんを抱き上げるユタカくん!たまらない!されたい!(笑)で二人はブルームーンにのせて踊りだすんですけどこの踊りがなんだかよこちゃんらしくてかわいくてすきです。そういや紙吹雪舞ってた。ケイトさんが作ってたやつという繋がりかな〜


というわけで本編はざっとかなりざっと説明するとこんなかんじ。わたしはとにかくタイムスリップして戻ってきたあとがたまらなくすきです。

そういえばこの劇中で流れるブルームーン、なんとあのトニセン主演のミュージカルON THE TOWNで長野くん演じるチップのお相手役だったシルビアさんが歌ってらっしゃってて!そこに感動。


カテコは3,4回ほどあったでしょうか。千秋楽は挨拶もありました。ぱんと加賀さんに背中?腰?を叩かれるよこちゃん。この舞台やってきて本を書いてくれた青木さん、演出をしてくれた裕美さん、関わってくれたスタッフさん、そして演者の皆さんに感謝しています、と。(完全にニュアンスですが) あと自分にとって宝物になりました、って。嬉しいね。そんなブルームーンは終わってしまうけれど、また思い出してほしいって。心に残る作品であってほしいみたいなことも一緒に言っていました。あと演者がみんなまた活躍できるように…的な事を言ったあと、俺加賀さんになんてこと言ってるんやろ…とよこちゃん。かわいい(笑)もう一回最後出てきたときはありがとう、って。こちらこそありがとう、お疲れ様でした。


と、まあ思うがままに思いを書いてきましたが、本当に素敵な作品だったと思います。本当は一公演しか行く予定無かったんですけど、東京で見たときにあまりにもキュンとしてしまい、更にその遠征していたタイミングでリサイタルの落選メールがきたので(笑)こちらに行かないならぶるむん増やしてしまおう!と思い、更にアカウントで書いた所お譲りリプをいただきましたので、千秋楽公演を観劇することができました。とっても素敵な作品を二回も観劇出来て本当に幸せでした。久々の舞台だったよこちゃんを始め出演者やスタッフの皆さん、更に脚本演出等で関わってくださった皆さん本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!いつまでもわたしの心にブルームーンは残っていますよ。

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で、遠征した時に色々あったんですけど(笑)これはまた別記事で。